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| 1.筋子ができるまで 筋子とはサケやマスの卵巣を塩蔵加工したものを言います。 〜筋子ができるまで〜
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![]() 筋子 |
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以上が、筋子ができるまでです。
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| 2.筋子とイクラはどう違うの? 簡単に言いますと、上記でご説明いたしました通り一本のまま塩漬けにするのが「筋子」と呼ばれ、一粒一粒ずつほぐして醤油や塩に漬け込むのが「イクラ」と呼ばれています。 ちなみに、なんで「イクラ」って呼ばれるようになったというと、もともとロシア語でばらばらにほぐれた「筋子」や「たらこ」や「キャビヤ」のことを全般に「イクラ」って呼ぶらしく、明治の初め頃、ロシアより輸入が盛んになり始めた頃に現地の人々がほぐれた「筋子」を「イクラ」って呼んでいたからそう言うんだと当時の日本人が勘違いをして覚えたからだとも言われています。
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| 3.筋子の栄養と効能は? 特にDHA(ドコサへキサエン酸)とEPA(エイコサぺンタエン酸)が多く含まれております。特にこれらの脂肪酸は動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞・糖尿病等の予防効果に優れていると言われております。また、筋子やイクラを赤く染めている色素のアスタサンチンは現在「がん」の抑制効果についての研究が進められております。
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| 4.筋子の保存方法 筋子はそのままあったかいご飯に、おにぎりの具材にするのが一番です。長持ちさせる為の保存方法をここではご説明いたします。
*お召しあがりになる場合には、自然解凍にてお願いいたします。
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| 5.紅鮭筋子とトラウト筋子の違いは・・・ 北欧産のトラウトの筋子はほとんどが養殖となっておりますが、近年は養殖技術、筋子を作る上での加工技術も向上しており、右に載せてあります画像のように小粒であざやかな色をしている筋子が出来上がっております。その上、甘塩でとても食べやすくなっております。どちらかともうしますと筋子なのに「たらこ」みたいなプチプチとした食感がわかりやすいと思います。 つぎにアラスカ産の紅鮭の筋子ですが、こちらも右の画像のようにアラスカ産の筋子は北欧産のトラウトの筋子とは色も粒の大きさも違いがあります。鮭のお腹から取り出すのが早ければトラウトの筋子のような小粒な筋子が出来上がりますが、画像のように成熟してから漬け込むと、ご飯のお供には最適の美味しい筋子が出来上がります。 簡単に申しますと現在では、トラウトの筋子は北欧産の養殖のトラウトサーモンの筋子を示しており、普通に筋子と呼ばれているのがアラスカ産の天然の紅鮭から取り出される筋子を示しております。
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| 6.たらこってなに? マダラやスケソウダラの卵巣の塩漬けです。最近ではマダラの卵巣を用いたものは少なくなってきており、ほとんどがスケソウダラの卵巣を用いております。 〜たらこができるまで〜
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![]() たらこ |
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| 7.栄養と効能は? たらこは、とても栄養豊富で体力増強のタンパク質や、エネルギー代謝を促し冷え性などの予防になるビタミンB1やビタミンB2、老化防止に役立つビタミンEなどが多く含まれております。ただし、コレステロール値や塩分量が高いので、1日30g〜50g(1/2腹)が適量といえるでしょう。
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8.おまけ 「自宅で自家製の「明太子」を作ってみませんか?」
作り方
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